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楽団について

日立市にまだ空襲や艦砲射撃の戦禍が色濃く残っていた1952年、日立製作所日立工場内外の熱心な楽器経験者28名が集まり、日立交響楽団(H響/H.S.O)はその産声を上げました。以来音楽を愛する人々が集い、現在では日立製作所・日立グループ社員、日立市近郊だけでなく遠く京浜地区から通う団員も含め約150名が、年2回の定期演奏会を中心に様々な演奏活動を行っています。

1966年にはその歩みが日本貿易振興会(JETRO)により映画化され、広く世界に紹介されました。1977年には楽団創立25周年を記念して、作曲家の服部正氏より組曲「海に寄せる三楽章」を寄贈されています。

また、初の海外演奏会となる中国公演(1986年 北京・唐山)、創立35周年記念演奏会(1988年 東京)、日立製作所清水工場50周年記念演奏会(1993年 静岡県清水市・現静岡市)、日立交響楽団特別演奏会(1995年 広島県呉市)、冷熱事業部創立50周年記念コンサート(栃木県大平町・現栃木市)、創立45周年記念シンガポール公演(1997年)、その他国内外での公演を数多く重ねてきました。その活動が評価され、2005年に地域文化功労者表彰(文部科学大臣表彰)を受賞しております。

近年では東日本大震災に関連して宮城県、福島県の各地で演奏。2015年には福島県いわき市にて「福島復興祈念 キリ・テ・カナワ チャリティーコンサート」に出演しました。地域へのサポートで身近な存在になったH響は、定期演奏会だけでなく学校訪問演奏やオペラなどにも精力的に取り組み、活動の場を拡げています。

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